crosstable -- Produce the crosstable from the 2 column data. Can also sum up a additional column by -3 switch option.
2列のデータを度数を数えて、クロステーブルにする。
Count the numbers of the frequencies of the combination of the 2 columns, and produce crosstable.
オプション :
-i REGEX : 区切り文字の指定。コンマ , などに変更が可能。未指定ならタブ文字。Specify the delimiter. Default : tab
-~ : 出力表の、縦軸と横軸を反転する。 (Transpose the output table btw. vertical and horizontal axis.)
-= : 入力の1行目を列名の並びと見なし、データの値とは扱わない。2行目からを加算対象のデータとして扱う。(Skip the 1st input line.)
-1 str ; 出力の1行1列目に入れる文字列の指定。出力のレイアウトを見やすくのにも便利。 空文字列の指定には -1 '' とする。
-+ N : N列目を残りの先頭2列の値の組合せごとに集計した値を出力する。Nは1始まり(Sum N-th column along the rest 2 first columns.)
-^ N : 実際はおそらく -\^ で Nを指定。N列目の値を足すのではなくただ書き込む。実験的な実装。
-@ N : N 秒ごとに,何行を読んだかを報告する。 Report how many have read every N seconds.
-, N : 出力表の各セルの値をN桁ごとにコンマで区切らない。 Put comma(,) in the numbers by every N digits, such as 12,345,678.
-, 0 : 出力表の各セルの値を3桁ごとにコンマで区切らない。Not Put comma(,) in the numbers such as 12,345,678.
-m N : 出力表において、N をかけ算した数の整数部を表示する。(Multiply number and take Integer part. E.g. N=1e-5)
-d N : 出力の各セルにおいて、何桁で右詰めにするか。左側を空白文字でN桁になるまでは埋める。
-0 STR : 出力表で埋まらないセルに埋める値。未指定なら 0。The value to be replaced on the unfilled output table cell.
-v : -+ が指定された場合に他の有用な情報も出力 (個数、空文字列) Other entailing information.
-q : 色を出さないようにする。 No color by ANSI color.
-: FILE : 縦軸( -~ 指定なら横軸で) 集計されるべき項目(文字列)を指定する。FILEの中身に改行区切りで格納されているとする。
-R 0 ; 通常は改行が\r\n のようになっている場合、\rの場合は除去している。この処理が不都合な場合にこのオプションで行わない。
Ctrl+C に関して :
Try the following :
$0 <( yes 1 ) # This is a little different from " yes 1 | $0 " because not only "$0" but also "yes 1" stops by Ctrl +C.
関連するコマンド :
keyvalues
開発上のメモ :
* 縦軸と横軸のそれぞれの表示順序を豊富にしても良さそう。
* オプションスイッチが10個を超えたので、うまく整理したい。
Module Install Instructions
To install App::crosstable, copy and paste the appropriate command in to your terminal.