Revision history for the module "App::samesize"
-.--- 2019-10-03 thu 15:15:59 最初に作成。当時はMercurial上で管理している。
-.--- 2021-06-04 fri 16:42:18 似たようなコマンドuniqも作っていたが、それを除去したことをメモしている。
-.--- 2021-05-26 Bin::File::Dir にて、7個のコマンド中の1個として収録。
-.--- 2021-05-29 App::Bin4TSV にて、55個のコマンド中の1個として全く同じものを収録。
0.006 2023-02-27 mon 14:58 単体ですぐ使えるようにと App::samesize に収録。
0.011 2023-02-28 tue 17:30 様々な機能で洗練すべきもので、見つけたものを洗練した。
0.012 2023-02-28 tue 17:30 ヘルプに、解説と利用例を追加した。
0.013 2023-02-28 tue 18:12 -v0 を実装。それとヘルプでのオプションの順序を少し変えた(主にアルファベット順)。
0.014 2023-02-28 tue 19:28 削除に成功しているか、どれだけ削除したか、の情報が標準エラー出力に現れるようにした。
0.015 2023-02-28 tue 22:52 日時に関係する-d0と-ds、処理順序の逆転に関係する-~sと-~tを実装した。オプションは--helpを含め14個。
0.016 2023-02-28 tue 23:21 余分な非可視な文字をSTDOUTに出力していたので改訂。それは色のリセットであり、STDERRに出すようにした。
0.017 2023-03-23 thu 22:30 引数にファイルが重複する場合1個にする。2次情報にバイト計と最大の重なり数も表示。
0.018 2023-03-24 fri 16:30 オプション-Fを実装。バイト数が何重に重なった異なるバイト数がいくらであるかを出力。