Revision history for the module "App::quantile"

% hg log --template "{date|isodate} {desc}\n" quantile  | sed -n 'G;h;$p'
2016-11-21 18:02 +0900 quntile に quantiles から名前を変更した。複数形のsを末尾につける必然性が無くなったため。
2016-11-21 19:50 +0900 quantile -0 のオプションを追加。
2016-12-20 11:13 +0900 quantile -@ を実装
2016-12-20 12:17 +0900 quantile -@ についてヘルプを書き足し
2016-12-22 16:31 +0900 3個のファイルについて、3桁毎コンマ区切りのs///構文を書換
2017-02-08 10:27 +0900 quantile リファクタ
2018-06-27 14:56 +0900 quantile --version を実装。
2018-07-05 15:25 +0900 quantile 2次情報の表示を修正。Time::HiResのalarmで何行読んだかを出力。1秒以下周期でも約2秒間隔になってしまう問題あり。パイプでコマンドをつなげすぎたせいか
2020-08-16 14:30 +0900 quantile プログラムのタブ文字を半角空白2文字に置換。
2020-08-16 14:32 +0900 quantile 四分位値(quartile)を出力する様に変更
2020-08-16 14:34 +0900 quantile 5.008から5.014に変更
2020-08-16 14:48 +0900 quantile -2の実装を大幅にリファクタ。
2020-08-16 14:50 +0900 quantile alarmを止めるコードを1行追加。
2020-08-16 15:02 +0900 quantile 主に関数を書いた位置を変えるリファクタ。
2020-08-16 15:24 +0900 quantile 関数high_valをリファクタしてみた。
2020-08-16 15:40 +0900 quantile LineOut関数を使ったひととおりリファクタ
2020-08-16 15:47 +0900 quantile -iの扱いを少し変えて、扱い安いようにした。
2020-08-16 15:53 +0900 quantile -iの扱いを少し変えて、扱い安いようにした。
2020-08-16 16:47 +0900 quantile -2を-Lに変更
2020-08-16 16:55 +0900 quantile -qを-20に変更
2020-08-16 17:03 +0900 quantile 今迄の-iを-Iに、そして、-i で入力の区切り文字を指定するようにした。
2020-08-16 17:07 +0900 quantile -/ を -q に変更
2020-08-16 17:10 +0900 qunantile -xを-pに変更
2020-08-16 17:20 +0900 qunantile 2次情報の表示の変更
2020-08-16 19:37 +0900 quantile -wを実装
2020-08-16 20:10 +0900 quantile -3 を実装. dualvarを使ったことによりトリッキーになったかも.
2020-08-16 23:52 +0900 qunatile -w で不自然な挙動を止める処置を行った
2020-08-16 23:54 +0900 qunatile メモ追加。-wと-2を両方考えると、設計上不自然なため

2023-06-07 22:10 +0900 : 0.010  App::quantile のモジュールに。
2023-06-08 00:07 +0900 : 0.011  オプション -a を実装。平均値が出力される。
2023-06-09 09:25 +0900 : 0.012  INSTALLの文面を少し書き換え。plenv rehash について書いた。
2023-06-09 09:53 +0900 : 0.013  STDERR への出力は、薄い色の太文字とすることにした。一定秒数ごとに何行読んだかの表示の時刻についてマイクロ秒単位からミリ秒単位に変更。
2023-06-09 09:53 +0900 : 0.014  ファイル MANIFEST に関係ないファイルが含まれていたので手動で削除。このバージョンアップにより、それ自体の情報以外の変更はGitレポジトリでは発生しない。