The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.

Revision history for the module "App::madeafter"


% hg log --template "{date|isodate} {desc}\n" madeafter  | sed -n 'G;h;$p'
2016-08-08 15:15 +0900 madeafter 各ファイルが作られてから何秒/何日経っているかをわかりやく出力する
2016-08-08 15:39 +0900 6ファイルについて、ファイルの最後が改行でないので、改行文字を追加した。
2016-08-09 15:42 +0900 madeafter 引数が何も与えられないときは、ヘルプを表示する様にした。
2016-08-09 21:00 +0900 107個のファイルについて、1行目を書換。env と -T  を使う様にした。
2016-10-04 13:50 +0900 88個のファイルについて、先頭行の/usr/bin/env perl -T にしていた729番目のコミットを backout して、元に戻した
2018-03-27 16:21 +0900 madeafter リファクタ及び-. Nオプションの実装
2018-03-27 16:31 +0900 madeafter use warning は5.7からであるので、use v5.8に変更
2018-04-02 11:51 +0900 madeafter -l を実装。
2018-04-02 11:57 +0900 madeafter 指定したファイルが存在しない場合にそのことを表示をするようにした。
2018-04-23 14:00 +0900 madeafter 小数点以下1桁では無くて、2桁を表示する様にした。
2018-05-18 10:27 +0900 madeafter -v を実装。
2018-05-18 10:33 +0900 madeafter リファクタ
2018-05-18 10:37 +0900 madeafter -v ではなく -q で動作するようにした。
2018-05-18 11:03 +0900 madeafter -0を実装。そして、ディレクトリには、その名前の末尾に/を追加するようにした。
2018-05-18 11:28 +0900 madeafter -0 の動作を変更。そして、利用例を加えた。
2018-05-26 13:33 +0900 madeafter -s の機能を追加
2018-05-30 13:35 +0900 madeafter -! に -0 から変更。曜日を表示する様にした。曜日は中国語でも日本語でも表示できる様にした。
2018-05-30 13:46 +0900 madeafter -pを実装。各ファイルのパーミッションを出力する様にする。
2018-05-30 14:24 +0900 madeafter -x を実装。xargs の役割を果たす。さらに-0を実装。
2018-05-30 15:02 +0900 madeafter デバグ。 -x のあるなしに対応するように、ループの部分を外出しした。
2018-05-30 15:11 +0900 madeafter -! に パラメータに含む文字として 4の場合に西暦4桁で表示することにした。
2018-05-30 15:16 +0900 madeafter コメントを追加。開発上のメモ
2018-06-19 14:15 +0900 madeafter マニュアルを少し改訂
2018-07-06 12:10 +0900 madeafter : find の -print0 に対応させて作った -0 を除去
2018-07-06 12:18 +0900 madeafter -0 に -! から全て変更
2018-07-06 12:29 +0900 madeafter -qを-1に変更。1を使うわけは UNIX哲学の、各コマンドはフィルターで処理できるようにする、を徹底することを考えたため。
2018-07-06 12:56 +0900 madeafter -qを追加。それと、-0と-.でパラメータが何かのファイルに一致する場合は警告を表示するようにした。
2019-02-06 21:44 +0900 madeafter で -0 のパラメータ文字列に dとtは小文字であることを条件とした。-qでダブルクォーテーション囲みとした。
2019-02-06 22:11 +0900 madeafter -0Tを実装した。日付と時刻の間は文字Tとしタイムゾーン情報を含む ISO8601形式
2021-06-13 18:30 +0900 madeafter -b0を実装。-sを廃止。

2023年2月時点で、MetaCPAN上では、App-Bin4TSV-0.340 と Bin-File-Time-0.210 に収録し、
GitHub上でもいくつか収録していた。

▼ App::madeafter に収録して以降 : 
0.025  2023-02-27 mon 16:39  単体ですぐ使えるようにと App::madeafter に収録。