Revision history for the module "App::dirstrata"

2019-05-10 〜 2019-05-13 : 
  - 最初に depthdepth という名前で作成。

2021-05-26 : 
  - https://github.com/tulamili/Bin-File-Dir などに収録。

2023-03-21 : ver. 0.010
  - App::dirstrata に dirstrata という名前のコマンドとして収録することに。

2023-03-21 : ver. 0.020
  - 出力表の列の並びをいろいろ変更。
  - 黄色で着色するようにした。
  - shuffleする箇所が発生。-s でランダムシードを設定可能とした。
  - オプション -v1 などを指定可能にした。

2023-03-22 : ver. 0.021
  - 「+」の色を暗くした。
  - 「+」と「++」の順番を反転した。
  - オプションの -f を実装。ディレクトリの個数では無くて、プレインファイルの個数を集計する。
  - オプション --pattern を実装。
  - 直前版まで、黄色のところからしかディレクトリの具体例は取ってなかったが、その出力表情2個右隣から例を取るように変更。

2023-03-22 : ver. 0.023
  - オプション --nodiff を実装。幅広だが、意味が理解しやすい(行列の数値からディレクトリの枝分かれの様子とディレクトリ名が分かりやすい)。
  - 読み取れないディレクトリが発生したときに、undefの警告が発生するようなことがないようにした。

2023-03-24 : ver. 0.024 
  - オプション -l 0 が機能するようにした。(今まで -lがマニュアルに書かれていたが、何も機能していなかった。)
  - オプション -L num を実装。ディレクトリ名(basename)で最も長いもので、異なるものをnum個出力。異なるディレクトリの個性を比較しやすくなる。
  - 2次情報の出し方を少し変えた。


2023-04-06 : ver. 0.030 
  - dirdir から dirstrata に名前を変更することにした。正方行列でなくて三角行列なので2回同じ単語を重ねる必要性が低下するなどしたため。
    → dirlayers という名前も他の候補として考えたが、sをつけて複数形にするよりは、複数形で stratus より縮む strata が良いと思った。
    → dirdig dirdim dirdist dirdeep などの dirの後ろにdがつくシリーズを考えていたが、当面それは考えないことになるだろう。
  - メタ情報も加えた。dirstrata.pmに。このことで、第三者が開発に加わることがもっと容易になる。


2023-08-11 : ver. 0.031 
  - MANIFEST の中身が dirdir や *.gz のファイルの名前を含んでいたので作り直すこととした。
  - 出力の表示の仕方(レイアウト)の制御については、いろいろもっと考えたい。